2016年02月18日
ワンコイン講座
ご無沙汰しました
お知らせです
明日2月19日(金)10:00~12:00、
豊橋市吉川町65ー2 多目的ホール アペタイザー 0532-31-5151で
カルトナージュ小物入れ(蓋無し)のワンコイン講座を開講します
受講料 500円 材料費 700円

翌週2月26日(金)10:00~12:00、同ホールで
①2/19作成小物入れ用蓋の作成
②くるみボタンの作成
③タッセル作り(※タッセルのみの受講も可能です)
受講料 1500円(但し、2/19受講の方に限り 1000円)
材料費 1200円

本日中、申し込み可能です

お知らせです

明日2月19日(金)10:00~12:00、
豊橋市吉川町65ー2 多目的ホール アペタイザー 0532-31-5151で
カルトナージュ小物入れ(蓋無し)のワンコイン講座を開講します
受講料 500円 材料費 700円
翌週2月26日(金)10:00~12:00、同ホールで
①2/19作成小物入れ用蓋の作成
②くるみボタンの作成
③タッセル作り(※タッセルのみの受講も可能です)
受講料 1500円(但し、2/19受講の方に限り 1000円)
材料費 1200円
本日中、申し込み可能です

2016年02月04日
隣家との境界線
今日は、記事投稿中に日付が変わりましたので、昨日に変更します
昨日はRapportの女子会
だったのですが
主人の実家、静岡県で隣家との境界線の立ち合いの為 欠席しました。
大好きなスタッフに会いたかったのですが、一人でドライブを兼ねて出発
なぜ一人で
お姑さんは
はい、先週の土曜日に93歳のお姑さんが転倒し、左太ももを強打
この歳で転倒
動けない
骨折

病院で即レントゲンを撮った結果、骨に異常なしでした、良かった~
と言う訳で、東栄町方面を目指し、青空のもと快適なドライブ

途中、道の駅 もっくるで昼食

とんこつラーメンを注文


美味しかったです
そこから1時間
到着、夏とは違う表情の川です


立ち合いは、畑地のため境界杭が無く、青写真が無いと測量が出来ないそうで
次回、青写真持参になりました~
往復4時間弱、立ち合い10分程度
でも、お天気も良く、楽しいドライブができました

昨日はRapportの女子会

主人の実家、静岡県で隣家との境界線の立ち合いの為 欠席しました。
大好きなスタッフに会いたかったのですが、一人でドライブを兼ねて出発

なぜ一人で


はい、先週の土曜日に93歳のお姑さんが転倒し、左太ももを強打

この歳で転倒




病院で即レントゲンを撮った結果、骨に異常なしでした、良かった~

と言う訳で、東栄町方面を目指し、青空のもと快適なドライブ

途中、道の駅 もっくるで昼食
とんこつラーメンを注文
美味しかったです

そこから1時間

到着、夏とは違う表情の川です
立ち合いは、畑地のため境界杭が無く、青写真が無いと測量が出来ないそうで
次回、青写真持参になりました~
往復4時間弱、立ち合い10分程度

でも、お天気も良く、楽しいドライブができました


2016年02月02日
涙が止まらなかった
今日は、潮崎町のキャンディーぼっくすさんでタッセル教室でした
生徒さん、お一人は風邪でお休み、寒暖の差が激しく
体調を崩される方が多いですね~
手洗い、うがいで健康管理をしましょう~
タッセル作品は『どんぐり』
樽型木玉に糸を巻き、お帽子を別色で

はい 完成しました~
終了後、キャンディーぼっくすさんが、お茶
をだしてくださり、
お話の場に
ボランティア活動をしてみえる Oさんのお話し
TVなどで虐待の事件が相次いでいますが、Oさんがケアーしている子供さん
長い間虐待を受けていて、大人に不信感を抱き、Oさんが訪問しても
心を開かなかったそうです、最近になって、Oさんの訪問を心待ちにしていて
一緒に遊べるようになったそうですが、養護施設が一杯で受け入れられない
待期の子供さんが何十人もいるそうです
「待期している子供さんはどうしているのですか?」と質問
「親元にいて、今も虐待されています」と、Oさん.....
「施設も、お世話する人も足りないんです~」
言葉がでません、と同時に涙が止まりませんでした
この子供さんが大人になったら、優しい人になっていますように
ボランティアのOさん、貴重なお話をありがとうございました
生徒さん、お一人は風邪でお休み、寒暖の差が激しく
体調を崩される方が多いですね~

手洗い、うがいで健康管理をしましょう~
タッセル作品は『どんぐり』
樽型木玉に糸を巻き、お帽子を別色で
はい 完成しました~
終了後、キャンディーぼっくすさんが、お茶

お話の場に
ボランティア活動をしてみえる Oさんのお話し

TVなどで虐待の事件が相次いでいますが、Oさんがケアーしている子供さん

長い間虐待を受けていて、大人に不信感を抱き、Oさんが訪問しても
心を開かなかったそうです、最近になって、Oさんの訪問を心待ちにしていて
一緒に遊べるようになったそうですが、養護施設が一杯で受け入れられない
待期の子供さんが何十人もいるそうです

「待期している子供さんはどうしているのですか?」と質問
「親元にいて、今も虐待されています」と、Oさん.....
「施設も、お世話する人も足りないんです~」
言葉がでません、と同時に涙が止まりませんでした
この子供さんが大人になったら、優しい人になっていますように

ボランティアのOさん、貴重なお話をありがとうございました